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日経平均200円を超える下げ。利益確定の売りに押される。

水曜の日経平均はここのところ続いた高値追いの反動で下げている。先物市場にサヤ寄せする形で一時250円近い下げまであった。 業績発表も一段落、日産の下方修正、減配でどうなるかと思ったが市場想定内の範疇として小幅な下げで推移している。 中国株の安値やアジア市場が軟調なことも日本市場の足取りを重たくさせている。 香港情勢も悪化の一途で解決の目途がたっていないことも市場心理を悪化させている。当の中国も時間が経てばたつほど評価が下が習政権にとっても大きなダメージとなるだろう。 米中貿易問題も硬直状態が続いており、結果、米中経済のダウンも想定...

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大幅続落、、例えば神戸製鋼所、三菱自動車。

決算発表が続く中で一喜一憂の展開が続いている。上方修正発表銘柄は概ね買われ、市場予想通りか下方でも自社株買いか増配傾向なら買われる銘柄が目立っている。 一方、単純に下方修正の銘柄は大きく売り込まれている。 例えば 5406神戸製鋼所 583円(前日比34円安)。通期で赤字転落を発表。配当も未定を継続とあり無配懸念から売り優勢で終了している。もっとも配当計画は10円であり同社にとってその程度は、はしたカネであり計画通りと予測している。PBRもすでに0.28倍とベンチマークを失う安さだ。過日も同社をアップしているが年初来安値に向かうのであれば中期...

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6501 日立 259円安 4025円で推移。

今日の日経平均株価は20年3月期の中間決算発表を睨み神経質な展開が続いている。上げ幅も50円前後だ。 主力で目立ったところでは6501 日立製作所 7‐9月期の営業利益が前年同期12%落ち込んだ1728億円の計上にも関わらず大きく売り込まれている。昨日、ホンダ系の自動車部品関連で経営統合を計り買われたがすっかり消えた格好だ。 もっとも消却前で同経営統合で700億円程度の増益要因との観測がある。新高値4300円に対して安値2792円と現在の株価は上げ潮で利益確定の売りで下げているという局面もあるだろう。 現在の株価でPBRは1.16倍。P...

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日経平均、連日の年初来高値更新。

今日の日経平均は内外情勢の安定期待で高値更新。76円高の22.625円で引けている。米中貿易問題の進展期待が根強いことや割安感に着目した買いが幅広く入り小幅ながら高値更新ということだろう。 世界各国の代表を集めた皇室行事も無事終わり安堵感も漂っている。さらに日本政府としては相次いで各国の代表と会談を開くなど、懸案事項で一定の協力理解が双方に出来ているとしている。 一方、英国のEU離脱は再び暗礁に乗り上げ不透明感が満載といったところだ。 個別ではアルツハイマーで治験再開、米国と合意の発表があったと発表した 4523 エーザイがストップ高で...

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米中貿易一部合意を受け株式市場は急騰。

連休明けの日経平均は主題を好感して一時400円を超える上げで推移している。米国市場が高いことに加え、上海総合指数も心理的節目である3000pを回復したことが大きい。 連休中の日経CME先物も22000円台に乗せるなど投資家心理はリスクオンに傾き買戻しも進んでいる。 更に韓国政府が問題の法相辞任を認めるなど、文政権に大きな打撃と報じていることも微妙に影響している。そもそも対日強硬路線を貫く現政権だがこれを機に、対日情勢にも変化の兆しが出る可能性があるとされている。隣国とのトラブルは平静状態が投資家としては良いということだ。 台風一過の日本...

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日経平均246円高で終了。

前日の米国市場高の流れを引き継ぎ日経平均も続伸して終了している。為替も107円96銭と円安に振れていることも支援材料だ。 デモで揺れる香港もハンセン指数が上昇するなど、とりあえず投資家心理が好転していることが背景にある。 米中貿易協議も進展しないのだが期待先行で市場心理は米国では好転とある。 もっとも米の景気先行き懸念は目に見える形で表れており、業績だけで見るなら株式は売り対応で良いことになる、当然の話だ。 だがトランプ政権は今後2年にわたり政府の財政債務棚上げ、国債の発行も躊躇なく発行できる環境とあって余裕も除かせている。矢つぎ...

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ストップ高!4615 神東塗料 226円 50円高

今日の日経平均は円安進行や上海総合指数の上昇を受け、終値は212円高の21,587円で終了している。 ただ米中貿易協議の閣僚級協議を不安視する動きや米中の実際の景気停滞観測も強く、株式市況は足取りの重い状態が続いている。 もっとも米国による金融緩和期待は依然、根強く、、というか最期は日本に倣い大胆な金融緩和に踏み切る可能性が高く米国株式は史上最高値圏にあるが下落を心配する向きは余りない。 サブプライムローン問題では米国はすべてのサブプライムを実質的に引き受ける大胆な金融緩和で実績があるため、万が一の際は一気に動くという想定が投資家に強い...

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日経平均小動きで推移。

週末金曜の日経平均は小動きで推移している。米国市場が反転して終了したことが底支えとなっているが為替が106円台に進行。輸出関連を中心に上値が重い。 更に米国の景況感悪化で金利引下げ懸念が再び強まり、三井住友FGやみ三菱東京といった金融関連も下げ基調だ。 一方、小型株をで割安に放置されている銘柄を中心に打診買いが入っている。東証1部で見れば4615 神東塗料などは好例、今日は年初来高値181円をつけ現在も+9円高の176円で推移している。PBR0.33倍、PER10倍、配当が年5円、2.84%が支援材料となっている模様だ。 大型銘柄でも主...

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研究銘柄 3202 ダイトウボウ 81円

3202 ダイトウボウ 81円 いずれ東証2部に落ちると思っていたがなんとか1部を維持。超薄利ながら万年黒字を維持。欠損があと2億円強あるため解消ののちは復配の可能性がある。 三井系織紡績が発祥。現在の収益源は静岡にあるショッピングセンターの賃料だ。もともと同社の工場であり閉鎖後、転換したもの。旧社名は大東紡績である。本来なら商業セクターに移動のはずだがなぜか東証の繊維に属している。 資本が三井系からFブラザーズに移動。本格的に新規事業も含め取り組んでいる。ただ売上がようやく50億円超え、社員も連結で100人ほどで利益の伸びしろが少ない...

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日経平均は200円を超える下げで推移。

週明けの日経平均は中国による対米投資規制観測を嫌気して大きく下げて推移している。週末の香港での大規模デモもあり中国の足元も危ないということだ。 中国は今後、香港問題と米国問題のふたつの大きな問題を抱え対処が難しくなっているということだろう。習政権になり汚職や賄賂といったことを取り締まりすぎたために中国の外交ルートや水面下での交渉事が難しくなってきているとの指摘もある。要は民主化を急ぎ過ぎたツケが回っているともとれる。このふたつの問題、一向に片付かないのはこういったことの影響もあるだろう。 この流れだけでも香港株、米国株、アジア各国の株価も軟調...

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