政府の借金『838兆円』越える。

驚く事なかれ、これに地方債の政府保証分と一年中短期の借り換えをしている分を含めると実は借金総額は軽く1200兆円を越えるのだ。さらに最近話題の年金問題を国が肩代わりしたりすると100兆円単位で激増する。しかしこんなことは日経新聞にもNHKでも出てこない。この国のメディアとはこの程度なのだ。では今後の日本はどうなるのか?答えはひとつ。金利が上昇することですべてが始まる。いまはゼロ金利で一息ついているが、これが仮に3%になったとしよう。金利だけで年間税収に匹敵する45兆円が必要になる。しかも5%になれば破綻する・・75兆あるからね。よってゼロ金利がダメだから円高などと言っていられないのが現状だ。いまは米国を基準に日本を見ているから日本がなんとなく良く見えるが米国が落ち着いたとき、誰かが日本を眺めたらどうなるだろうか?借金が果てしなく増え続ける通貨=円を持つだろうか?極端にインフレが続けば破綻の可能性が若干下がるが、それより先におそらく円安傾向が長期、と言っても10年間くらいだろうが続くと考えられる。つい30年ほど前は1ドル360円だった、いまは107円程度と三倍以上価値に開きがある。まずはこの調整に入る可能性がある。気がつけは日本は何もかも輸入に頼っている。このことが及ぼす結果について日本人はそろそろ考えるときに来ているのではないか?いやはや大変だと思うのだが・・。

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