ダウ、ナス、反発で終了

米国経済は緩やかだろうがなんだろうが減速しているのだが不況ではない・・そんな連銀総裁のつぶやきでダウは反発した。市場はやや安心したのだ。さらにここにきてサブで傷んだ主要な世界の金融機関は中東のオイルダラーの資本増強で再び元気になりつつある・・これも支援材料となっている模様だ。だから再び稼がねばならない運命にあるのだ。案外知られていないが米国市場のダウはたったの30社の株式評価に過ぎない。この数字に世界中が一喜一憂しているのだ。日本の代表、日経平均225種はこの数字に翻弄されている。なんだかおかしいのだが一応、いまはそうなっている。よって、実はダウ平均を2万ドルにすることなどは簡単であるとも言える。あと少しで大統領はブッシュからどちらかに変わる。どちらも一癖あり、とてもではないが米国が一枚岩になるとは思えない。だが経済を建て直し財政を穴埋めすることは急務であり共通の宿題である。今後もドルを刷り続け世界中にその紙切れを受け取ってもらわなければならない。アメリカへの資金還流に向けてアメリカが動くとき株式市場はインフレを担保にさらに上昇することになる。さて、どうしましょうか?

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