原油先物高騰を嫌気してダウ急落、199ドル安。

NY原油先物が129ドル台の市場最高値をつけるとNY株式市場は再びインフレ懸念で急落、ダウ、ナスとも安値引けして終了した。前日のアジア市場が全面安だったことも投資家の心理を冷やした模様だ。さすがに原油がこの水準までくると、そろそろ何もかも値上げと言うことになる。食卓にのぼる、おかずは確実に一品減り、肉野菜炒めは野菜肉炒めになる。笑 ガソリンはリッター200円時代は年内にやってくるだろう。
株式市場にとってはこの経済状態は短期では売り、長期では明らかに買いとなる。すでに資源、食料、飼料、化学などのセクターでは価格転嫁が進み過去最高売上と利益を出す会社も現れてきている。この現象は明らかにインフレ時代の到来だ。日経新聞あたりの記事はかなり呑気で見通しが甘い。さて、こんな有り様なので今朝の日本市場も売りからスタートで始まるだろう。だが下値では年金、投信、海外勢が待ち受けている、大きな混乱はなかろう。

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