日経平均3日続伸で終了。100円を越える上げ。

日経平均は前場マイナスで推移したが需給好転で後場は買い優勢で推移。終値は100円を越える上げで終了した。余談は許さないが投信の設定や年金資金のまとまった買いが下値をサポートしている模様。日経新聞はじめ債券から株式にシフトと言う記事が目立つが長期金利上昇で債券を売る必要もなく、また機関投資家の大半は債券部門と株式部門が独立しており上げた理由、下げた理由を債券株式間の資金の流れと言うのは根本的な間違いである。活字に惑わされてはいけない。今週は後半、米国の経済指標が一部発表になる予定である。この数字でダウが混乱すると連結子会社の我が国ニッポンも多大なる影響を受ける。買うなら押し目で拾いたい。さて本日は電機セクターの中から銘柄を物色してみた。電池関連の御三家は薄氷を踏みながらの上昇だが、小心者の当研究会は圏外の赤字丸出し、だが潰れないであろう企業を物色することにしてみた。6704岩崎通信・・・NTTを主要顧客とする固定電話製造メーカーだ。時代錯誤ですっかり落ちぶれたが最低限のニーズはいまもあり生きながらえている。固定資産の売却などで前期は一応黒字。当期も赤黒微妙だがいまさら赤転でも極端に売り込まれることはないだろう。1株純資産は財務もしっかりしており無配前提で現在の110円は単純に買いでいいだろう。年内を目途に50円上げは可能と見ている。サジ加減で復配といった事態になれば株価は当然倍化だが希望的観測としたい。

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