本日の売買(6月6日) 7946 光陽社

新規で71円 20,000株買い 大証2部の印刷中堅で大阪が地盤、商業印刷の苦戦で最終赤字続きだ。さてこの銘柄昨日いきなり暴騰した。(本日は急落)話しを集約すると第3者割当増資(1株60円 600万株)を実施し経営をテコ入れとある、これが上げ要因。引受け先は都内では印刷で有名な帆風(ばんふう非上場)だ。発表と同時に急騰し後に下げたのは1株利益の希薄化だそうだ。。確かにそうかもしれない。でも何でいま第3者割当増資などしたのだろう。本当はリリースの内容とは違う隠れた訳がある・・・それは何か?大証の上場規定で時価総額5億円と言う項目がある。光陽社の発行株式数は700万株ほどだ。だから株価が70円を切ると上場廃止規定に触れてアウトなのだ。しかし今回の増資で5億円の壁は難なくクリアーできたことになる。これは本来なら株価にとって大変なインパクトをもたらすはずだがリリースに一切この手の記述が無いためにこの乱高下が起こったと思われる。この5億円問題は春先に勃発、会社側は策を講じるといっていたのが今回の増資と思われる。上場維持発表は数ヶ月内に大証から出るだろう。光陽社の売上年間50億円、帆風はおおよそ100億円である。この経営統合はおそらく数年先になるが開花すると思われる。両社にとってのメリットも大きく先々株価は上昇するものと判断して新規でホールドとした。ただ商いが細く株価がブレ安い。年内目標株価130円として扱うが吹き上げれば一緒に山登りするつもりでもある。笑

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