6月6日前場、日経平均大幅反発で終了

昨日は押し目で主要銘柄は売られたが中低位株はすべて活況で終了した。これを受け本日も持高調整による売買は続いているが出遅れ株を物色する動きが強い。この動き、実は2003年中旬の低位株底上げ相場と良く似ている。日経平均にはあまり連動せず日経平均が下げても個別は動かず日経平均が上がると小高く動くと言うパターンの動きだ。だとすると日経平均が15000円を節目に跳ね返されたとしても中低位株は秋口まで上げ潮となるのだがいまだ断言できるには至っていない。昨年から金属→非鉄→資源と資金が緩やかに移動、これに船舶や商社が恩恵を受けるセクターとして物色され落ち着いていた。ところがここに来て、化学や代替燃料、農業関連が物色され食品、商業のセクターまで初動だがはっきりした動きがある。残るは建設と電機、機械の加工メーカーだけが残っていることになが買いの矛先が果たして向くのかどうか注視する必要がありそうだ。日本の株式相場も息を吹き返しつつあるのかもしれない。

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