日経平均7日続落、300円を越える下げ幅。

それはゴールドマンサックスの1人のアナリストがシティーグループやGMの格下げ発表から始まった。クオンツ売買の成せる業で空売り爆発、連鎖して他も大きく下げダウは急落して終了した。リーマンブラザースの身売り先が決まらないのも座りを悪くしている。一方、商品市況に資金が流れる構図は変わらず原油は最高値の140ドルを突破した。大変な事態である。近々、米国政府は叩きに回る予定だがブッシュ政権も末期で神通力が効かなくなっているとの観測もあり、マーカンタイル取引所はカジノの博打場と化している。200ドルは取りに行くかもしれない。となれば国内ガソリン価格はリッター250円越え確実だ。この流れを受け金先物も暴騰、1オンス30ドルを越える上げで実に気味が悪い。いまの相場はトレンドもチャートも当てはまらない危うい環境で静観が妥当なのかもしれない。さて、国内市場はこのゴールドマン1人の影響を最大限に受け急落している。週末でもあり手仕舞いも多いだろう。

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