日経平均、大幅反発で始まる。

原油先物価格下落を受け米株式市場が反発して終了、日本市場はこれを好感して買いからスタートしている。NY原油先物はここ二日で10ドル近く下落、イラン情勢緊迫緩和報道を受け見切り売りが出た模様だ。これも日本市場にとっては余り関係ない。国内市場は機械受注統計が二ヶ月連続して上昇するなど意外と底堅いとする向きもある。全体を見渡すととにかく割安感が強い銘柄が多いので全体が落ち着けば再び14000円台を回復するだろう。時間はそれほどかからないと思われる。ただ中国、インド、ブラジルといったBRICs諸国はとんでもないインフレに見舞われ、その生産材を米国に依存してきたツケはいまだに回っていない、これからである。よってアジアの株式市場は幾分停滞の可能性がある。だが日本はそもそも出遅れており影響は限定的だ、ゼロ金利効果もあり外資を含め日本市場に再び目が向かう可能性も案外、高いかもしれない。機械のセクターでは豊和工業、エンシュウ、津田駒、OKK、日本コンベヤに注目、電機セクターではエプソントヨコム、年初来高値更新中の岩崎通信機に注目している。燃料電池関連のGSユアサ、古河電池は一段下げだが手出し無用だろう。三洋電機は当初想定の210円台に近づいてきた。この水準なら押し目もいいかもしれない。

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