日経平均、大幅反発で終了

上げたというよりは買い戻しの範疇に入るだろう。上げとは今回では14,500円を越えて使うコトバかもしれない。今朝、米国市場がクローズし経済閣僚が相次いで懸念と救済策、今後の予想と見通しをコメント、米国市場よりも先に織り込んだ節がある。慌てて買い戻す水準ではないが決算期明けでなんとかサマーラリーに乗りたい焦りが手に取るように見える。機関投資家や年金資金運用者はただでさえ米国経済の減速を読みきれずにいてみんなで買えば恐くない・・・といった感じになるのもうなずける。中国五輪も控え、その結果などはどうでも良く、五輪後の“経済”だけが気になるという発言も目立ってきた。さていったいどうなるのか・・・。資金は原油からも緩やかに逃げ始め、ゴールドなどの実物資産にヘッジする動きも目立ってきている。本屋のマネー誌をご覧いただきたい。ゴールド関係の特集が3誌、金ETFの付録つきのい本が1誌と、インフレ先取りを標榜する内容となってきている。もともと日本国は米国の圧力によりゴールドを持たないことで成り立ってきた。ここにきて金ETFなどが組成され元来ゴールド好きの日本人が個人で金を持つことは大変良いことであると筆者は考えている。いまだ10トン程度だがそのうち年金資金も含め100トン単位になればそれなりの意味ももつだろう。まだ1g3500円程度であるあら、現物で100g単位、出来れば500gのバーで所有することが出来れば相応のヘッジ資産となるだろう。

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