日経平均、反発して前場終了・・・

と言っても昨日の下げを埋めきれないでいる。主要企業の四半期決算が悪い企業がチラホラ出始めている。一方、増益企業でも先行き不安から売られる銘柄も目立つ。主要なところではホンダ、コマツなどは業績好調だが対世界経済となると話しが変わってきて売り優勢、好決算観測の電機セクターから中低位銘柄の筆頭、富士電機HDの下げもきつい四半期は赤字転落した模様だ。09年3月期の数字は据え置き、配当も年8円維持をリリースしたが目先大きく売り込まれている。といった具合でパッとしないが投信の買い、機関投資家の買い、年金資金の買いとすべてがフリーズしているゆえ、しばらく膠着状態か?材料難の中、中低位株を買い上げる向きもあり日替わりで独歩高を演じている。一昨日の三晃金属、アツギ、本日はニチモウなどの鼻息が荒い。NY原油の先行き下値確認で各社数字を見直し秋口以降の数字が読み込み可能なら日経平均も相応に上昇するだろう。今年の夏相場はひさびさにきつい。

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