日経平均、あっさり大台割れで推移

週末の米国市場下落を受け日経平均は売りからスタート。現在180円程度の下げで推移している。政府の景気対策に失望感が出る中、受け手の民主党のゴタツキも市場心理を悪化させている一要因だ。内閣支持率も再び下落基調でリーダーシップの無い日本市場は外国勢からも見切られている。ここ二日ほどでインド、ロシア、中国等の新興国の指標を検討したが株価下落が続く中、インフレ懸念はあるものの今後の成長は長期に渡って続くものと判断、輸出に占める米国比率も案外低くデカップリングの様相が濃いと思われた。マネーの動きが鎮静化すればやはりセーリングクライマックスの市場から資金流入となるだろう。当面、米系の金融機関が多国籍化する年末、時期米国政権発動後の来年あたりは思惑もからみ思わぬ動きをするかもしれない。懸案はロシア問題だが世界を敵に回して得策の無いことはロシアも重々承知している。ある種のアピールと冷たい目線で見ているのは世界共通であるから心配無用である。

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