予想通り米住宅公社、国有化へ

日本は住専の処理開始までに10年かかったが米国は1年で動いた。やはり凄い国だと思う。サブ問題はすでに損失を補填する段階から不動産価格そのものを底上げする段階に移行している。これは実需の喚起を促し住宅建設の増加、景況感の改善と良いことずくめである。帳簿上の財務問題が大きく改善する中で今回のファニーメイ、フレディーマックの処理は実によいタイミングだと思う。ブッシュ政権の最後の置き土産と考えればいいだろう。よって米国市場の底割れやドル急落は回避したものと判断している。もっとも新興国の警戒感は相当強く株価の底打はしばらく先だろう。中国も特有の問題を抱えており指数で見るなら1200から1500ポイントまで待ってマザーファンドの投信への投資なら世界のベンチマークを上回る結果が出るだろう。最近、青田買いでユーロ圏のPIGsファンドの組成が目につくが時期尚早である。今週の国内市場は政局不安で動きにくく為替動向も不安定なので小動きか?日経平均寄与率の高い、電機、自動車、金融の買い戻し次第だろう。個別ではどこを買っても◎である。笑

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