ユーロ急騰で日経平均急落で終了。

ドルの対抗馬として威勢の良かったユーロだったが実態経済の悪化やサブプライム問題の飛び火で市場は混乱、ファンドの解約なども相次ぎ大きく売られることとなた。一日で7円以上の急落は初めてではないだろうか?地域通貨のもろさも露呈し意思決定の遅さや一枚岩でコトが進まない苛立ちもあり一旦ユーロを手仕舞う動きが加速した模様だ。これを受けてユーロ安のドル高、円高ドル安と津波が二連発で日本を急襲、結果円ドルベースで再び100円割れ、対ユーロでも127円台で推移している。とりたてて円を欲しがっているわけでもなく実力があるわけでもない。単なるロジックで動いているだけだ。この証左に日経平均は再び急落、600円以上下げて終了した。買うにかえず、売るに売れずと苛立つ相場展開である。明日も相当の追証が出るはずだ。今晩の米国次第だが明日節目を割込むと今度は魔の7000円台が待っている。ただ週刊誌にあるように日本経済がダメになるわけではなく大幅な調整であるから現物組は心配不用である。これは金の急落を見てもわかる、今日は1g200円近い下げだが為替の影響をもろに受けた格好だ、経済がコケルなら金は真っ先に買われるはず。よって動静を見守ってから動いてもなんら問題あないだろう。と言うわけで先ほど金現物もナンピン、1g2608円である、安いと思う。田中貴金属は二時間待ちだが同じ金でも丸の内の三菱マテリアルは5分待ち、しかもこちらかは世界共通の菱形刻印付きだ。買うならこちらが良いと思う。

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