ポートフォリオ作成

今朝までの激変は凄かった。ヘッジファンドの急激な資金移動で潰れる新興国が出てくるかもしれない。昨晩も1929年の世界大恐慌を引き合いに出しているマスコミも多かったが今回と同一視するには早計である。当時はGDPが半分、失業率は四割超であるからいまだ足元にも及ばぬ水準だ。恐慌とは暴動で先進国の政府が転覆するかしないかの水準である。キャッシュレス化した世界では起きにくい。よって定義にもよるが今回は起きないだろう。歴史ではここから戦争が勃発して経済が立ち直るが今回はそれもできない。世界政府にできることは通貨の乱発だけである。ドルを再びばらまくことを世界が容認しつつあるので早晩落ち着くだろう。リスク資産をキャッシュに戻すのがいまのトレンドだがここに通貨の増発が続ければこんどは猛烈なインフレが世界を襲う。再び株式暴騰の日もやってくるだろう。いまホールドの株式はそのままに。できればナンピンで挑みたい。昨晩は一杯飲みながらポートフォリオを整理、株式の評価損が約50%、資源関連の評価益が約75%、不動産関連の評価損約10%、その他分野が評価益約35%とトータルでかろうじて+20%となってしまった。ここ数年の利益のほぼ全額を吐き出した格好だが次回の投資機会に回収予定である。

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