日経平均9500円台を回復。

米大統領選挙が無事終了したことを受けて日経平均は続伸、上げ幅は400円を越え9500円台を回復した。ブッシュ政権が末期でもあり政権求心力が低下する中でオバマ大統領に期待感を囃す向きも多い。米国初の黒人大統領登場で地域経済や宗教問題を越えて人種問題で優位に立てる米国はある意味、ラッキーである。実態経済は明確に減速停滞だが先行き見通しがはっきりすればドルへの資金還流も進み市況も安定するだろう。一連の流れで株価は高い方がいい、通貨の価値は高い方がいい、含み資産は大きい方がいいと考えたのは世界共通のはずである。よってサービスタイムのG20でいかなる答えが出るのかも注目するところだ。世界の大転換は見せかけだけのドル資本主義をどう演出するかにかかっている、何せ今年度だけでも財政赤字は100兆円以上、もはや並みの数字ではない。そこへ裏づけの無い紙幣をばら撒くことは通貨への不信感を増大させ当然、世界循環のインフレとなるだろう。国単位ではドルを支持し個人単位ではドルを支持しない二極化を想定している。よって我々個人投資家は一般ピープルが騒ぎ立てる前にポートフォリオを作成しヘッジしなければならない。株式はその中でも重要な立ち位置にある。しっかり儲けましょう。。。。

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