日経平均、かろうじてプラス圏で推移。

昨晩のNY市場が休場であったことや週末で見送りモードもあり市況は閑散としている。市場は金融危機観測から、そこから派生する実態経済の悪化を織り込めずに推移している模様だ。米国発の金融危機は米政府による無制限の資金供給が実質ベースで進み財政赤字の肥大化を連想するとドル不安が生じ更にこれが円高に反映、、といった負の連鎖に日本も巻き込まれようとしている。ただいずれもバランスシート不況による信用創造の調整過程にあり次第に解決の方向に進むだろう。よって短期で為替問題や株価を論じるのはマスコミに任せたい。日本を見回せば今朝の日経にもあるように個人の土地譲渡利益の非課税が議論されているようだ。バブル化を懸念する向きもあるがこれが実施となれば大きな起爆剤となるだろう。自動車、住宅建設の二本柱の日本にとって政府が金をかけずに唯一できる実質減税である。決まれば立派だがさていかがなるものか?昨日、ようやく先月分の個別銘柄の月足をようやく書き終えた。とにかく割安感が強くバブル崩壊後の最安値を下回る銘柄もあり買いは単純に◎でよいと思われた。BRICs諸国の投信なども年初から7割以上下げているものも散見される。インドなどはテロもあり二重遭難の様相だが売買開始が決まれば小口で投信の買いを入れるのも良いのではないかと思われる。金市況は個人が買い公的機関が売りという構造は変わらず。鋳造以来初めて金貨が不足する事態が起き世界中の人々が何かおかしいと思っている証左でもある。ひとたびブームが来れば今度はトレンドとなりそれが常識となれば計画通りなのだが。

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