日経平均、気迷い気分強く小幅上昇で終了。

日経平均は各種材料を織り込めないまま気迷い気分が強く方向感に欠ける展開で終了した。週末の米国市場高を好感するも円高傾向を吸収できず、しかもメキシコ発の豚インフルエンザ発生も市場心理を重たくした模様だ。ただ世界各国は財政出動合戦で底割れした経済を持ち上げるのに躍起。財政問題を棚上げ無視すれば株式市場は短期で買いと見ていいだろう。4〜6月はヘッジファンドや年金資金などの決算も控え狼狽売りが出るとの観測もあるがいずれもキャッシュ状態で滞留している。過剰性流動資金もハンパな金額ではない。米住宅市場がいくらかでも反転すれば市場は一気に戻すだろう。そのとき、我々は高値追いについていけずに買い場はないだろう。80年チャートを見るとチャートのみの判断では底打ち完了だ、短期では。その短期とは来年初頭まで、、、。しかし国内市場を見ると主力はずしが続く中、個別の低位や仕手系銘柄の物色意欲は強く底上げモードの銘柄も数多くある。2桁銘柄で有配、当期トントン観測の銘柄は軒並み年内に倍化となると思われるので含み損組は丹念な銘柄選びが重要と考えている。

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