日経平均1万円台を達成。。。

金融不安後退、市況心理の好転、、上がれば何とでも説明がつくが戻りを試しつつある。指数によっては過熱感も感じられるが景況感を反映した相場は今後上げ下げを繰り返しながら来年初頭まではブル相場でいいだろう。。日経平均が13000円程度まで戻すと市況はガラリと変わり投資家の足並みも軽くなると思われる。ただ、今回の上げは世界同時株高を標榜した官製相場であることも忘れてはいけない。米国NYダウ30種構成銘柄からGMとシティーが除外され別の2社が新たに加わった。これで政治的にダウを持ち上げることがかなり容易になった。いまのオバマ政権にとってダウを12000ドル程度まで戻すの1年もあれば十分である。これに乗っかり日経平均はシカゴ日経平均先物にサヤ寄せして始まる傾向が強いために経済指数を無視して追随する可能性が高い。しかし出る経済指数はすべ悪化で日本の失業率も二桁は簡単な射程距離である。会社の景気は悪いが自社の株価はまぁまぁでボーナスもずいぶん減ったがまだ出ている。しかし近所を見回せば、あれ?あそこが?なんで?といった形で潰れたり会社が撤収したりといった光景がこれからドンドン出てくる。新聞のチラシもかなり減っていることを皆さんはご存知だろうか?これは目先の経済の話だが、こういった実態経済がまだまだ株価に織り込まれていない。よってこれからしばらくの株式投資は早乗り早降りが大原則となる。長期ホールドでも1年を期日で整理することがいいだろう。中低位にあっても1段上げ(60〜100円程度)で利食いが原則とするのがいいだろう。投信を買いこんでいる向きは基準価が額面10%減まで損失が減ったら一度精算して現物株に組み込むのが得策と思われる。。個別はまたの機会に。。。

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