日経平均、大幅に反落で推移

今朝の米株式市場の急落、円高を嫌気して日経平均は売りからスタート。現在250円を越える下げで推移している。米著名経済学者や世銀の悲観論を受けてダウは大きく売られたがこれは一方通行な見方で心配無用と見ている。大規模の財政出動の根幹に目をつぶれば世界経済には想定外の資金が流入している。いずれは過剰性流動資金の発生が一時的にではあるが世界の金融システムを救い大規模の資金循環が始まる。この答えは株高、債券高、金利安である。当然為替動向はドル買いになることから円安ということになる。。ただし、ただしこれはほんの一過性であることを忘れてはならない。現在の大多数のエコノミストが短期でデフレ長期でインフレは必須というように株価にも同様のトレンドがある。よってこの株価水準で一喜一憂することはないだろう。過日、書いたように日経平均は明らかに半年スパンで上げ潮である。ただ上げが急ピッチで逃げ足の速い資金を滞留させるほど岩盤ではない。教科書通りならやはり日経平均はもう少し9500円前後を固める時期にある。何度も書くが急がば回れ!である。第一四半期を越え第二四半期に突入し企業は徹底的なリストラに入る。この答えが10年3月期で明らかになるが株価はまだこの数字を全く織り込んでいない。為替動向だけ見てもかなり保守的である。よって今日のような相場は買うには絶好であると思われる。夏の終わりにはこの9500円前後は絶好の押し目買いであったことも明らかになるだろう。銘柄選びを丹念に行うことであなたのポートフォリオも劇的に改善するのではないかと思う。

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