日経平均プラス圏を維持して前場終了。

補選2区の結果が民主勝利で政治路線安定を好感、また為替も92円台に乗せるなど先週末の米国株式市場下落材料に勝った格好で日経平均は上昇している。ここ数年の過剰ともいえるリストラとコスト削減で個別企業の業績は東証1部500社以上で底打ちあるいは上方修正傾向で株式を売る理由が無くなってきていることも大きいと思われる。ただ一連の経済の動きは成長無き過程でのプロセスに過ぎず巡り巡って売上減少→利益減少→リストラ→利益上昇の負のスパイラルに成りかねない。この答えのひうとつが物価下落によるデフレ現象だが、資源価格も上昇気味でありいずれ需要無き物価の上昇=悪性インフレの危険も可能性が高くなっているのではないか?今朝の日経にもある通りロシアや中国の資金が米国を経由せずにシンガポールに割拠しているという。こういった資金に過剰製流動資金=いわゆる金余りが乗っかると当然バブルを引き起こすこととなる。だとすると株式市場、不動産市場などは真っ先に恩恵を被ることとなる。折りしも日本の株式市場はリーマン以降、異常なまでな出遅れを演じている。政治の安定も信任されれば日本市場12000円はさほど遠くないのではないかと思う。。と今日の為替の動きを見て思ってしまった。
本日の推奨銘柄、再び登場の 8014蝶理 111円である。当期も2円配当確定で午前のリリースで業績は完全に底を打ったと表明している。目標株価中期で250円としたい。

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