荒れる11月相場、寄り付きから急落で始まる。

米国市場の急落を受け日経平均は寄り付きから急落。個別はそこそこの下げで済んでいるが日経平均指数に影響が大きい値嵩株の下げがきつい。主力企業は依然、米国経済に依存している証左でもあろう。米国は不動産市況の救済がひと段落してこれから商業用不動産の整理整頓に入ると言われている。既報の通り米FRBや主力財務省関連はすべて救済資金が底をついたとされている。しかしこれからが大変なのだ。先週末もノンバンク大手が至上五番目の損失を抱え民事再生法を申請して事実上倒産した。一方、学者肌の米金融制度をリードするバーナンキ一族は出口戦略、、要するに米国経済を既定航路に持っていくための金融引き締めに入るなどとも囁かれウオール街は混沌としているのだ。。よって細かい話は日本にとって関係無いといってもよい。ただ週末からこの財政状況や経済の悪化を嫌気してドルが売られ円、ユーロなどが買われた側面=円高、がありこれを受けて教科書通り日経平均が下げているのは事実である。しかし隣の中国を見れば新興市場はバブル化し住宅価格も北京、上海を中心に年初から5倍以上になったとも言われている。これは完全なるバブルだが米国市場の影響を余り受けていねい好例と言えよう。日本も米国からの保護観察処分がとけとりあえず自由の身の上になりつつある。もっとも経済の悪化で徹底的な財政出動に頼らなければならない事情は米国と同じであり、そんなローカル通貨『円』はいずれ世界から見放される。ドル覇権はなくならないので超円高に対応した個人の資産運用が求められよう。今日の一押しは商業セクターの極東開発、、防衛省関連のトラブルから干されているが来期は光明が差すだろう。現在株価130円割れ!月足チャートを見て欲しい、歴史は繰り返すで挑みたい。

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