ドル安=円高進行で金融市場混乱続く。

さて、どこから書こうか?まず足元の為替は既報の通り円高進行でいよいよ84円台突入。10何年ぶりだが市場のセンチは70円ドル台を囃す向きもあり市況はドル売り円買いモードが強い。内需関連を標榜する日本政府・日銀は円買い介入もいしずらいところだろう。ただ個人レベルでは円資産をドル資産に替える好機であるとも言える。100万円単位の預貯金であれば3割程度外貨預金がいいだろう。円、ドルどちらかの二択になれば明らかにドル買いとなるのは明白だが国民には知らされていない実情を知るべきである。そしてこの円高がもたらす株式市場への影響、日本は基本的に海外にモノを買ってもらう=輸出、構造で成立していることから主力株を中心に売り込まれている。これが日経平均9000円そこそこに甘んじている急落相場が今日現在である。さらに世界の金融に倣って資本増強という名の株式発行などが1株純資産の劣化や1株あたりの利益希薄化を警戒して買いがなかなか入らないという理由もある。これにデフレが重くのしかかり、何だか日本経済が壊れそうな勢いを感じてしまうのも仕方のないところだろう。しかしここは逆バリの発想で正解と見ている。世界中が未曾有の財政出動を行い市場にはキャッシュがブタ積み状態で投資先を探している。いまは債券、国債に向かっているがバランスシート調整が進むにつれリスク資産にも資金が向かうはずでる。氷ついたいまこそ株式投資は絶好のチャンスなのだが現在の個人投資家はほぼすべてが損失を抱えており動きも鈍いが動いたときはインフレの波もあり株式市場は真っ先に急騰すると見ている。インフレの先行指数、NY金先物を見て欲しい、1オンス1200ドル近い。これが来年、再来年と1400、1600と必ず上昇する。あとは教科書通りの動きである。誰もが大金持ちになるチャンスがやってくる。静かにじっとしているだけではダメである。

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