日経平均、強気転換か?

JALショックと円高進行で下げのはずだったが上げ潮に乗った感がある。とりあえず節目の11000円乗せめざしてがんばるといったところだ。四季報でもわかる通り狂ったリストラを遂行の結果、黒字転換や上方修正企業が相次いでいる。売上減で利益増であるからハンパではないことがわかるだろう。これが景況感悪化の原動力になっているのだが個別ではこれでよいことになる。各国財務省会談などでは二番底は回避で一致、との見出しを最近目にするがこれは早合点だ。チャート的にも二番底をつけなければどうにもスッキリしない。米国のもうひとつのサブプライム、商業用不動産の怪しい債券の処理が全く手付かずであることを忘れてはならない。この爆弾はドイツを中心にユーロ圏でばら撒かれており要チェックである。まぁそうなってもすべて財政出動で片をつける算段で各国は精算するつもりであるから心配はいらないが株価的には大迷惑を受けることになるので買いは慎重に、ということになる。未曾有の財政出動にもかかわらず米国を中心とした世界経済は回復の予兆しかない、よって金利を引き上げるなど実は不可能に近いのだ。ここに更にジャブジャブに資金の供給が今後も行われるであろう。よってデフレだかインフレだかわからぬような動きが今後も起こることになるだろう。これは結果からふり返ればインフレと解して良いはずなので株価だけを見れば実態経済で売りサイン点灯、超金余りで買いサイン点灯ということになる。よって不景気の中の株高が出現し先行き不透明感一杯のバブルの発生も懸念されるところだ。大言豪語するならダウ平均はいずれ2万ドル、3万ドルを越えてくるはずである。それに連れ高し日経平均も過去最高の4万円近くを奪取する運びとなると推察している。そして世界同時インフレ進行でいままで戦争で整理してきたマネーを今度は地球の環境問題に拠出することで整理するのではないかと思う。大変な時代だが人間が意図的に起こしたお金の流れを整理すればやはり貧乏人でもお金持ちになれる下地が出来てきているような気がする。例えばこのトッピクを読んでるあなたはすでにその候補であると思う。。。

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