1月14日の売買

ダウ平均、円安を好感し日経平均は続伸して終了した。あと100円で11000円だ。日本市場はかなり出遅れているからあと日経平均で1000円以上高くてもおかしくない。こんな上げが続くと日経新聞などでは、景気回復期待感から上げた・・と書くことになる。お気楽な話である。。笑 しかし株を持っていても持っていなくても株が上がることで景気が落着いている、あるいは回復に向かっていると感じている層は相当あるので株価上昇はかなりのパンチとエネルギーを持っている。だから政府は本来なら株式譲渡所得をゼロにするとか損失繰越を認めるといったことで政府の金を使わずにある種の景気対策が出来るのだが、この話が出ると金持ち優遇とか格差拡大とか目先の対策が先といったさまざまな理由で避けられてきた経緯がある。もっとも母親から何億円ももらえるような境遇の方が総理では這い上がろうと思い投資に馳せる投資家の気持ちなどはわからないであろうから無理かもしれないが。しかしリーマンショック前の段階では持株会の株で資産が倍増したとかデイトレで儲かったといったことが含み資産効果を生み投資活動がさまざまなところまで及んだことを考えると株高はいまの日本にとっては実は子育て支援で金をばら撒くことよりはるかに有効であると思う、と言うか必須事項ではないかと思う。

さて上げ上げと言っておきながら恐縮だが昨日に続き売りを一件追加した。

7735 大日本スクリーン 443円 1000株 新規で売り建て。

意味不明の上げに興じている銘柄は小規模ながら空売りで買いの時期を見計らいたいと思う。

商品相場は原油が反落、ゴールドは反発して終了した。金の国内価格は1g3555円である。買値からほぼ倍化となった。金ETFやNYの先物が減っているのにもかかわらず1オンス1100ドル台を維持していることからしばらくこのあたりに居所を探り次へのステップは春先以降と思う。書店で金価格1オンス6000ドルに!なるといったコピーの本が出ているが立ち読みでもよいから読んでみて欲しい。金価格は唐突だが否定できる材料が全く無い。いずれこんなことが起きるかも?と予感させる本である。

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