日経平均、続落。。。節目を割込み終了。

この下げは日航問題でも昨日の有楽町西武閉店が材料でも無い。もはや米国経済と中国経済のはざ間で日本市場は単純に振り回されていると言うことに尽きる。
相反する米中関係のどちらに着目するかで今後の日本市場も乱高下することになるかもしれない。日本発の材料としては既報の通り国債問題、、偶然にも早速S&Pが日本国債の格下げの検討に入るという。当たり前の話でいずれ国内でも騒ぎになるのではないか?これが世界のマーケットで材料視されないのは日本の国債を国内で消化しているからだ。要は皆さんの預貯金が銀行や郵貯を通じてすべて国債が買われているという現実がある。更にずいぶん前にペイオフなる法律が出来て銀行が日航のように潰れても1人1000万円までしか保護しないといった半場、詐欺まがいの法律が出来ていることを考えると、イザとなれば日本政府は国債をデフォルト=債務不履行=借金の踏み倒しが出来るということでもある。この怪しげな話は絶対に有り得ないということで風説で消えていったが、それは話そのものを風説で消したことにほかならない。ただいずれ国債の消化難=売れ残り、が発生することで金利が上昇することとなるだろう。デフレからインフレに舵を取ることの出来ない我が国、ニッポンはいずれ大きく揺れ動くと思われる。さて経済の混乱を無視して財務面だけで見れば企業は決済資金を含め概ね資金は守られている。だから実は大金持ちは財務内容の良好な株式銘柄を持つことはペイオフ対策にもなるのである。更に米中を相手に商売の出来る企業は更にさらに安心と言うことになる。これから数年をかけてその基準に併せて銘柄をスクリーニングする予定である。その公開は次世代のために無償で行おうと思う。好況な時は利益を大きく、不況の時は減収を少なく、混乱の時は資産のヘッジが重要である。小さな積み重ねだが、ちりもつもれば山となる。資産は世界基準で億単位が欲しいところである。

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