日経平均反発で前場終了。

米国市場高と円安傾向を好感、日経平均は一応10000円台を回復している。猛烈なユーロ売りの買い戻しもあると言われドルは買われる展開に。商品市況も反発している。今朝発表の機会受注統計20%増加もひさびさの材料だが半値八掛け二割引の受注残から2割増をどう評価するかが分かれ目だろう。既報の通り売上減少に便乗しあらゆるコストの削減が効を奏して上方修正する企業も出ている。その代表格は大林道路、上方修正に加え増配(3円→6円)したことを好感して昨日は一時ストップ高まで持ち上げた。140円台からの上げは50円幅だが上昇率はかなり高い。しかも1株純資産は450円強もある。そのうち親会社に再び召し上げの運命もあるかもしれない。続いて河合楽器、こちらも二度目の上方修正と当期配当を1,5円から2,5円に増配発表したことから今日は高い。こちらは当研究会の買い推奨銘柄である。

後場も堅調に推移するだろうが明日が休み、金曜日を挟んで休みということもあり市場は来週から本番の動きとなる模様。絶妙なボックス相場が発現するのなら買いで取って売りで取ってということが可能と思われる。しかし3月決算を睨み動きは俊敏である。

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