日経平均急落で終了。

今朝、米国のFOMCが公定歩合を引き上げると発表。これを受け金融引き締め観測がでて日本市場は売りモードで終日終えた。週末もあり週明けの動きを見極めたいとする向きも多く手仕舞い観測も見られたようだ。もっとも超低金利での維持はドルの信認低下にもつながりいずれは改善される手合いの話であるから米国経済的には正常モードに戻すといったことだ。これを受け為替も円安に振れている。数年前は1ドル=100円であったから戻りの目安は当分、このあたりだろうが今年〜来年あたりは落とし穴も多く円ドル関係が70円台もありかもしれない。日本市場はこうして主導権を失い海外市場次第で動くことになる。

ただ今日の下げの中でも主張する銘柄がボチボチ出始めている。なぜか?個別で先行き不透明感という要素だけを外せば異常に割安だからである。よってこの水準訂正はいずれ進むことになる。例えば繊維のイチカワ、諸製造のイトーキなどはその代表例である。ではみなさん、良い週末を。

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