日経平均、春風に乗って反発して終了。

主力も健闘しているが低位株も復調の兆しだ。ながらく下値で低迷していたので一息のホルダーも多いことだろう。月足ベースでの動きはまだ予断を許さないが当面5〜6月まで個別銘柄も中低位を中心に上値を追う展開となるだろう。しかし米国市場に連動する日経平均はNYのダウが急落するだけで何の予見もなく下げることに注意しなければならない。桁違いの財政出動で景気を底支えしているがそのカンフル剤もボチボチ切れる。米中間選挙を前にさらなるリップサービスと引き替えに更なる財政支出を行い、これがドル急落の危険も持ち合わせている。これがダウ急落の引き金にもなりかねないのだ。日本市場は当然のごとく円高が襲い主力が売られるということになる。いずれにしても厳しい環境なのだ。上値の新規買いは控え、出遅れ株の買いに目線を向けるべきである。2006年〜2007年の高値を見てほしい。ベアーマーケットのブル相場は全員参加型だが結果は見るも無残であることをもう一度見直したいところだ。この相場で財産をなくした人は多いのではないかと思う。では連休明けにお会いしましょう。

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