日経平均続伸して始まる。

世界の経済指数改善を好感して日経平均も高値を更新し続けている。すでに当期の期待値を上回る上げだがこの上げ観測でもっぱら出てくるのは過剰性流動資金による株価観測だ。いわゆるインフレの芽が出つつあるという発想だ。金余りが闊歩し始めているのかもしれない。ギリシャの財政債務問題、タイの政情不安を横目に頭の良い資金は循環物色に動いている。リーマン以降、暗い話ばっかりであったからこの上げには素直に乗りたい。当研究会ホールドの銘柄も順調に株価を上げている。ペーパーヘッジの代表格、ゴールド=金現物も27年ぶりの高値を更新。本日1g3696円。金ETFの増加や先進国のゴールド買いでこの近辺あたりからの上げは本物になると思われる。国内価格27年ぶりの高値といっても当時の為替は1ドル200円、よって本来なら価格は7000円を大きく超えていたはずである。国内価格が金で盛り上がらないのはこのあたりに起因している。まぁいずれ1万円になることもあるだろう。国民総参加型のマーケットになるのは7000円超え、すなわちここから倍加水準からだろう。よってホールド予定の方は次の押し目からになる。

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