日経平均一時1万円割れる。

ギリシャ問題を端に発したユーロ金融危機はドイツの投機ファンド規制も複雑に絡み合いユーロ売り一色となっている。これを受け世界の株式市場はすべてが大幅な下げで推移している。日本市場も一時1万円割れまで下落した。下値を割り込んだことで日経平均は9600円前後まで下げる余地がありそうだ。しかし、世界共通で言えることは株式を売ったとしてもキャッシュの行き場がどこにもない。よって落ち着けば再び株式市場は黙っても上がることとなる。さらにリーマン後にばらまいたドル資金や今後大量にばらまくことになるユーロの受け皿が全くない。世界経済が安定化した時点で資金を引き上げる(=金利引上げ等)中央銀行もタイミングを逸してしまったのだ。これは後世まで語り草になるだろう。なぜか?この答えは必ず金融バブルとなるからである。不景気の株高、資源高、不動産高がかならず起きるはずである。これはインフレ現象だが経済成長を伴わないインフレは予測不能で気味の悪いものである。今朝、テレビでデフレ、円高の下で通貨「円」は一番価値がある、、との番組があったがとんでもない話だ。経済評論家もやはりサラリーマンなのだなぁと痛感した次第。賢い投資家は資金を丁寧に分散し株式投資も十分に取り込むことで乱世の時代を生き抜く技を見につける時がやってきている。。時間に余裕のある方はソ連や韓国の経済崩壊の本を読まれることをお勧めする。飛行機で数時間で行ける場所で起きた事実である。参考にされてはいかがかと思う、日本にも遅かれ早かれおきることだからである。

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