日経平均小幅続伸で始まる。

ダウが小高く終わって終了したことや円安も支援材料となり日経平均はかろうじてプラス圏で推移している。日経平均は1万円割れだがいまの状況を考えるとニッポンの評価はこの程度なのかもしれない。次期総裁も出来レースでどうやら菅で決定の様相だ。彼は円安信奉者だから市場も先取りする形で円を売っている模様だ。ただ週末でもあり持高調整に終始していると思われる。来週も不安定な混声合唱団「ユーロ」の動きに一喜一憂する展開か?大きな動きとしては反米感情の強いイランがユーロを売ってドル、ゴールドを買うとの報道がなされている。これって格付け会社のレイティングよりもリアルな動きだと見た。ユーロ圏の紙幣や通貨は片側がユーロ共通、裏側が各国の模様が入るといった仲良し券に近いのだがここにきて片側がドイツ、フランスのモノを嗜好する動きが出ているとのニュースがあった。これってある意味、通貨の不信任投票ではないか?もしかすると主権無き通貨は無くなることはなくても相当縮小するのではないか?やはりドルへの回帰が始まるのか見ものではある。ゴールドの購入にあったては内容真偽のほどは明らかになっていないが仮に過日のインドの購入のようにIMFから買うといった動きになれば明らかに価格上昇のサポートとなる。円ドル為替動向も含め注視が必要なときにきている。

当研究会の本題に戻ると1929の日特建設が先週、年1円ながら復配を発表。しかし地合の悪さに巻き込まれて小動き60円程度で推移している。光明が差せば3桁奪還もい十分あると思われる。追い出し人事が続くメルシャンも170円前後で推移。ここはキリンが370円でTOBを実施し連結子会社化したが風土がなじまず業績も悪化、シナジー効果を出せずにいる。飼料問題で決算訂正の予定だが仮に当期無配、減配となれば中期で買い、そうでなくても割安感が高い。深押しは買いで良いだろう。株は安いときに買う、これが基本であるからね。では皆さん良い週末を!

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