日経平均1万円台を回復

中国の元の切り上げ観測を好感して株式市場は買いで始まる、、とあるがそれは一要因だろう。為替動向を云々して株に連動するのはいまだドルとユーロのみである。やはり10500円〜9500円の往来相場が当分続くかもしれない。さて実質参議院選挙モードに突入だが、政策がどこもマチマチでこりゃぁダメだなぁという感想を得た。消費税増税に始まり所得税まで議論するという。議論って実質増税を語るものだ。一方、弱者救済、格差是正、少子高齢化対策とかで更なるバラマキを計画中という。関西人ではないが、ホンマに大丈夫でっか?あきまへんでぇ?と言いたくなる。デフレから脱却出来ぬまま日本は20年を経過している。政治も官僚も完全に終わっている感がある。中立、独立を謳う日銀も更に政策が後手に回っている。ここですべきは財政出動、GDPの実需ギャップである年30兆円×5ヵ年程度を潤沢に供給するしかない。政治家向けにマクロ経済でも誰か教えていただきたいと思うのは筆者だけだろうか?
といいつ株式市場に目を通すとわずかながら光明が差す機械セクターが買われている。一方、英国、ベトナムを始め省エネ化と国家インフラ推進で動いてきた鉄道建設も財政悪化を理由に延期中止に追い込まれ日本市場では近畿車輛、日本車両が冴えない。金融セクターもサラ金規制の実施の悪影響が更なる資本増強を迫るものとしてネガに反応して売られている。
週明けなのでお勧めは?と言われるだろうが、実はどの銘柄も安くどれでも良いといった感じだが、本日一押しはクミアイ化学、共同印刷、東都水産あたりをアップしたい。為替動向無縁、借金無縁、リストラ完了、有配当、1株純資産割れ・・・とこれだけあげても買いかと思うがいかがだろうか?

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