日経平均、再び1万円割れで始まる。

今朝の米国市場下落を受け日経平均も売りからスタート。あっさり1万円を割り込んでスタートしている。特段下げ要因もなくここは買いで良いだろう。為替動向も90円を維持している。株式投資家から見れば円高は敬遠だが一般人から見れば円高は歓迎すべき事態だろう。ユーロなどはここ半年で3割も上げたことになる。食料をもっぱら輸入に頼る日本は、混沌とする世界経済の緊張を知らずにいる。あるとき、どこかでいきなり日本円売りが始まったときが大きな節目となるが厳しいものとなるだろう。もはや格差だの失業対策などという話ではなくなるからだ。参議院選挙選がいよいよ始まったが主題は消費税。民主党もこの増税は選挙後にすべきだった。無策が露呈した格好だ。もっとも余裕がその表れなのか?英国ではすでに消費税を20%にする法案が提出された。いま17,5だったから問題なく通過か?しかし何を買っても2割取られるのは感情論として受け入れがたいところがあるが、それも慣れか?消費税関連銘柄として一般消費財、特に高級品や自動車、家電などは前倒しで需要を喚起するが印刷関連、ソフト関連にも注目したい。前者では図書印刷、共同印刷などがターゲットになるだろう。建設セクター、特に住宅関連も底上げが予想できる銘柄だ。こちらは積水ハウス、ミサワ、エスバイエルなどが面白いだろう。まぁ今秋以降の話ではあるが。

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