日経平均、年初来安値を更新。

やはり二番底をつける展開のようだ。円ドルは買われ83円台をつけ当然、株も売られると言う算段だ。一方、政府・日銀の足並みはブレまくり。日本国家を主導する司令塔不在でしばらく混迷が続くだろう。情けない国である。。それでも買われる円は、欧米の通貨乱発から見れば優等生ということだが側面から見れば早晩、崩れることになる。否応でも政府の為替介入、日銀の国債引受ということになるだろう。日本だけ上品に振舞ってもしょうがないのだが、とにかく民主党も日銀も経済、、特にマクロ経済が全くわかっていないと思われ、いわば子どもに大人の財布を預けた状態であるから当面、世界中から資産をむしられる運命にある。では、今後我々投資家が最も望む理想郷を書くことにしよう。これは短絡的な感覚である。ある程度乱暴な話であるがご容赦いただきたい。

●まず目先の民主党代表選挙、これは小沢でよい。さすがに総理になるには問題もあろうからロシアのプーチン方式で原口総務大臣あたりを首相にするのがよかろう。世界的にも首相は若返りの傾向にあるから日本国のメンツもたとう。しかしその裏でしっかり小沢が院政を引いてもらう。まず手始めに、野党根性丸出しの現在の主要閣僚では撤退いただく。国民新党の亀井静香、みんなの党の渡辺美美喜あたりとしっかり連立を組む。自民党の若手で有能な人材も引き込んで新党結成が望ましい。民主党は半分置き去りにして小沢旗揚げの新自民党がいいと思う。

●では主要マニフェストはどうするか??この前に喫緊の課題がある。まず経済問題だが、どうも日銀が政府の言うことを聞かない傾向が散見される。これは法律改正で最低でも総裁指名は実質的に政府に委ねるべきだろう。理想は日本政府のしっかりとしたコントロール下に置くことである。日銀なる公家集団は民間温度を汲み取れる組織にする必要があるからだ。これが出来れば欧米並みの金融政策で円安を取り戻すことが出来よう。国債の直接買い入れをはじめ日本政府発行の新たなるゼロ金利国債など数々の提言、提案を取り込み日本国に富を蓄積すべきなのだ。

上記2点だけでも日本経済は劇的に変わると思われる。為替を最低でも1ドル120円前後に、法人税は30%以下にして法人の体力を温存し、その上で消費税の引き上げがあるのは問題のないことである。現在の株価は最高値から4分の1以下だ。個別で数十分の1以下である銘柄が多数である。これでは投資も促進されまい。政府はインフレ、バブルを異常に嫌うがこのデフレが痛みの無い経済の病気であることを認識すべきだろう。世界の潮流に乗ったと判断されると株式市場にも資金が流入し上げ相場となることは小学生でもわかることだと思うのだがいかがだろうか?この続きは近いうちに・・・・・。

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