高値模索する日経平均株価。

既報の通り余りに余ったキャッシュが市場を席捲している。米国市場の株高に加え意外にも堅調な中国経済をキャッシュが後押ししている様が伺える。それは上海市場を見ても明らかだ。今後も米国を中心に人心が落ち着くまで紙幣を撒き続ける。当然、渡りに船のユーロ圏も乗っかった格好だ。ここで一瞬、財政規律云々を並べキレイ事を言った日本国=円は徹底的に買い上げられ猛烈に円高になったことから、これから日本も足並みを揃え更なる金融緩和を推し進めるであろう。すでに実態経済においてはマクロ経済もミクロ経済でも計測不能な領域に突入しており世界レベルの『経済実験』を行っているに等しい。これを受け、ジリジリと資金が株式市場、債券市場、商品市場に流れ根拠無き上昇が続いている。一本調子の上げにはならないであろうが緩やかな右肩上がりはこれから数年以上、、続くことになろう。さて脇役の日本市場にもその順番が回ってきた。日経平均は高値でもたついているが中低位株を中心に水準訂正の動きが続いている。
当研究会でリリースしている(8585)オリコ、(4028)石原産業などもまだまだ初動だが心地良い水準となってきた。今回の上げ潮は最大で来年7月と見ている。利益確定の動きをとりながらキャッシュポジションを高めていきたい。

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