日経平均9500円近くまで前場上昇して終了。

今朝は環境が日本市場に追い風となった。まず原発問題だがニュースを見てもわかる通り素人に見ても解決の方向に見える。そして今回の震災で棚上げに見えるリビア問題、、これも国連決議がリビア制空権制圧を御旗に米英仏を中心に一気に攻撃に出た、これも計画通りの進捗で原油こそ高いものの短期決戦を市場は好感している。この2点を受け世界の株式市場はそれぞれ買い優勢で高値引けした。これも日本市場にとってはタイミングが良かったと言える。シカゴ日経先物も高値引けした。これを受け日経平均は大きく買戻しが進んでいる。1週間でこの立ち直りは相当早いと言える。唯一気になるのは今回の大震災での政府が考えるところの補正予算が規模、時期を含めて一切でていないことだ。市場では20兆円前後の補正規模としているが果たしてどうだろうか?マーケットはすでに市場の復興特需を織り込みはじめている。特に当座必要となる道路、建設、住宅といった銘柄が軒並み上げているのが好例であろう。ただそうはいっても日本国が受けた今回のダメージは相当なものだ。今後、第一四半期程度は経済成長を含めマイナス成長も覚悟しなければならないだろう。実態経済の悪化である。。目指すは日経平均1万円だがこの位置で株価が安定するのは相応の時間を要するものと解している。ただ個別ではどれも安値だ、丁寧なスクリーニングで銘柄選びを心がけたいところだ。

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