日経平均、配当権利落ちで下げて終了。

日経平均は配当落ち分80円強を吸収して終了した、よって実質プラス引けと考えてよい。日経平均は一時はプラスの展開となるなど原発を意識して模様眺めの展開もあったが底堅い動きで推移して終了。復興関連銘柄が底支えしている格好だ。建設セクターが乱高下を続ける中、塩漬け銘柄を上手くはずすホルダーも多かったと見られ資金の動きもスムーズと見て良いだろう。震災ショックで信用買い残高の減少収縮が見られたが個人投資家の復活も早いものと見ている。もともと世界的に出遅れていた日本市場が更に震災ショックで下げきったことで更なる割安感が浮上、内外投資家を含めしばらく物色する動きが続くのではないかと思われる。原発問題があと一ヶ月ほどで見通しが明るくなれば日経平均は一段上げ、膠着状態なら上値は1万円が一杯かもしれない。ただ、どの銘柄も安いのは確かだ。キャッシュポジションは抑えて株式購入の好機と見ている。ただ東京電力のようにいくら株価が安くても先行き不透明感が一杯の銘柄は避けることは当然の話ではある。

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