日経平均、大幅反発して終了。

昨日の米国市場高を好感して日経平均は大幅高で終了した。国内市場は割安感に着目した打診的な買い見受けられ、9,500円割れ水準は海外投資家も散発的に拾っていると思われる。原発問題も食傷気味で今後事態が大幅に悪化しない限りマイナス材料としては限定的な動きとなるだろう。今後の動きのポイントは決算発表後の当期、すなわち来年の3月期の読みが中心となる。すでに諸般の事情は織り込みつつあり数字が大幅に悪化しても売込む材料としては弱いと見ている。逆にその時点を大底に買い上げ観測も強い。これが秋以降の日経平均14000円説の根拠となっている。米国経済も6月以降の金融緩和は継続含みだ。ましてや金利の引上げなどは絵に描いた餅である。よって世界にばら撒かれたドル紙幣は弊害と背中合わせで回収時期が大幅に遅れるのではないか?米国ダウも当面、高値継続と言うことだ。もともと世界同時財政出動で積み上がった各国の債務=財政赤字は今後インフレで帳消しの算段であるから我々一般ピープルはその波に乗って株式、商品、不動産といった通貨=紙幣以外での運用で対処することが重要となる。この読みを見失うと資産の目減りを招く結果となるが、逆に正面対処でも対策を踏めば資産倍増のチャンスともなる。いい時代の到来なのだ、、我々にとっては。

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