迷走続ける日経平均、本日下げで終了。

内外の経済指標や不安定な為替相場、抜本的な問題になりつつあるインフレ問題など世界の投資家は動きに慎重になっている。インターネットの波及で地球の裏側からしかも24時間体制で資金が移動することが容易ないまの市場は遠く離れた場所で起きた出来事も織り込まねばならぬキツイ環境にあるのだ。。米国、ヨーロッパ、中国、新興国、、どれもプラス要因とマイナス要因を引き出せば材料に事欠かない。。だが有り余った世界のマネーは常に行き場を探しているのも事実だ。既報の通り日本市場は外国人投資家が28週連続で買い越しとなっているのだ。特に震災以降の買い参戦は歴然たる事実だ。なぜか?それは明確に株価が安いからである。例えば良く使う指標のPBR、、米国1.7倍、中国1.9倍。ところが日本は1.0倍なのだ。世界基準で見ると上昇余地アリとの判断が働いているのだ。一方、マクロ経済の分からぬ機関投資家は日本株を大きく売りこしていた。これでは年金を始めまともな運用は出来まい、やはり自分のお金は自分で運用すべきときに来ていると思う。今週で概ね2011年3月期の決算が出揃ったと思われるが内容はすべて計画線だった。当期、すなわち来年3月期も想定のい範囲となるはずである。となるとこの決算絡みの材料は織り込んでいることとなる。来月後半から日本株式の投信の設定も続くという。どうやらいまの株価はやはり相当安いようである。もしかすると株価の反転上昇局面の入り口にいまいるかもしれないと思うのだが、さていかがなものだろう。

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