日経平均、反発して終了。

散発的な小口の売りを消化できずに日経平均は小動きで終始した模様だ。後場、投信の買いをきっかけにかろうじてプラス引けしたものの弱い。今後は米国市場次第だが今晩あたり反発すれば今日の日経平均は押し目になる可能性もある。米国市場は経済の減速懸念、とりわけ住宅価格の下落傾向と失業率の悪化に歯止めがかからないことを嫌気しているがこれらは更なる金融緩和で乗り切るしかない。いまの米国にQ2で金融緩和終了などあり得ない話なのだ。よって対極の意見が常に市場に発信されながらドル紙幣は今後もジャブジャブに刷られ撒かれることだろう。これは株価を大きく刺激することになる。ダウ平均は今後も上昇傾向をたどるだろう。不景気の株高=やはり面白い作為的な現象だ。一方、日本政府はダメ政権のお陰で日銀すらコントロールできないでいる。さらに不足する税収入を公務員の給料削減や増税で切り抜ける算段であるから再び景気悪化で立ち行かなくなるかもしれない。株も不動産も何もかも下がった局面でようやく対策を打つであろうから為替も円高方向を意識しつつ米国によってかろうじて80円前後を維持することとなろう。だが一発コトが起これば大きく円安に振れる可能性も大きい。この答えは当然だが株高となる。現在の投資家は荒波に釣り竿を立てているようなものだがこれで良いのだ。結果はかならず成果をもたらすこととなるだろう。

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