日経平均プラス引けで終了。

米国財政事情の悪化=デフォルトの危機。ユーロ圏のギリシャ問題に端を発した財政危機。伸び行く中国経済の中での鉄道事故。緩すぎる国内政治と原発問題、、その中にあっての超円高現象。。とにかく株など買う心理状態ではないのだが米国発の超金融緩和で過剰性流動資金が円を買い、株を買う動き強めている。とりわけ日本市場の株式は世界的に見ても割安、、とりあえず買っておこうと言う訳だ。国内の機関投資家、個人投資家も節目である1万円を維持していることで投資心理が大幅に改善、恒例のサマーラリー気分も出てマーケットは実は明るい。例えば主力銘柄が買い待ちのい中で仕手系と言われる銘柄が散発的に買われたり明らかに需給だけで上げている銘柄も目立つ。ただ一過性であることも多いのでこういった銘柄に参戦するなら当然、早乗り早降りは原理原則である。前者だとルック、学研、東都水産(当研究会ではいずれも手当て済み)、後者では不二越や鬼怒川ゴムといったところだろう。
また米国の金融危機?不安?を反映してゴールド=金価格がやはり史上最高値を更新、1オンス1600ドル台に乗せて来た。国内価格は円高で相殺されパッとしないがそれでも1g4299円と高値である。

参考までだが米国債がデフォルトなど起すことはいま現在あり得ない。米国内での政争の具となっているだけで結果は丸く収まる算段である。8月初旬には概ね片付く公算だがその時点で米国ダウ平均は再び史上最高値を更新し金価格は一時的であるにはせよ大幅調整は必至となるだろう。国内の株式市場は米国に右に習えで上昇の運びである。その高値は10600円を前後200円幅で推移と予測している。塩漬けとなっている銘柄を外すチャンスになるものと思われる。ここは素直に動きたいところだ。

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