日経平均200円を超える下げで前場終了。

既定路線の米国デフォルト問題は計画通り収束した。デフォルトなどあり得ない話なのだ。右往左往するあたりがドラマティックとも言える(笑・・失礼)。さてあり得ない財政再建策を呑んだオバマだが今度は実態経済の悪化に市場は即反応した。リーマン後の経済状況が市場を下回るというわけだ。しかしこれは米国の金庫番、FRBのバーナンキ議長に第3次金融緩和を催促しているにほかならない。。。市場が言うところのQ3という話だ。いずれ4も5もやることになるだろう。ドルは今後も際限無く刷られるはずだ。実質的な米国本位のデノミのようなものだ。ハイパーインフレなのにはならないが明確なインフレを促進することとなる。ただ金本位制を放棄して機軸通貨=ドルを支持した世界はこの米国の所作を受け入れるしかない。さりとてユーロ圏もご覧の有り様、中国などは分かってはいるがとてもではないが元なる通貨を持つ気にはなれない。これが世界同時投資家の感想だろう。一部、敏感な資金が商品市況に流れているがこれもあり得ない価格になってしまっては実際に商品が売れない事態を生む、、限界がやはりあると思われる。。となるとやはり最後はゴールド=金となるのだろう。世界経済が落ち着くまで上げ下げを繰り返しながら上昇するだろう。落ち着くとは誰もが諦めの境地に達することを意味するからインフレに対応した生活が受け入れられたときとなる。。しかしいまは前哨戦、これからが本題だ。10年で収束すればいいがもう少しかかるかもしれない。とにかく通貨=紙幣=お金の価値が毎年性っていくわけだから最初からお金を持たない者には関係無いが中流以上にとっては大問題だ。単純にインフレを考えるならキャッシュから株式、不動産、商品市況へと資金は確実に移動していく。20年デフレが続く日本だが我々はその生活に順応できるのだろうか?答えはイエス!である。当座は株式市場と不動産にシフトすることが教科書通り、、歴史が繰り返す、、再びである。いまは株式市場も緩いがいずれ適正評価をされるときが来るだろう。ゴールドもかなり高値にあるが総資産の5〜10%はポートフォリオに組み込みが必要なときにきている。

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