日経平均大幅反落、商品市況は上げ。

日経平均は週明けから大幅に下げている。もっぱら世界経済の悪化を嫌気したものだ。二番底を思わせないでもないが毎日、日替わりメニューで材料が出尽くす中株式を売り越す動きがあるものと思われる。一方、世界的金融緩和でキャッシュが兆円単位で滞留、投資先を求め右往左往している。いずれ米国政府はFRBを通じて第三次金融緩和(=QE3)に踏み込む。官民の債務を中央銀行が景気回復まで肩代わりしようという発想だ。もろもろの効能は経済を安定させる上で不可欠であるが副作用も大きく、マネーは株式市場、債券市場、不動産市場では飽き足りず商品市況に流入することとなるだろう。金融市場の発達で現在でありとあらゆるモノが証券化されている。日本では古くはコメ相場などが代表的だがこれが一般生活必需品まで流れるとなると当面インフレを暴発させることなる。日本ではデフレの渦中で問題山積みだが実は為替が円安に振れていれば日本は、とんでもないインフレ経済が進行していたはずなのだ。いまの政府を見てもわかる通り政府の力ではインフレもデフレも観察して傍観するしかない。為替市場も同じである。いずれかならず来る円安とインフレ、、この同時に起きるであろう出来事の準備はやはり重要である。。資産は現金、株式、不動産、金=ゴールド
などである。25%ずつでもいいだろう。現金は更に円と外貨にわかれるがこれ以上の円高は外貨預金で◎と見ている。ドルと豪ドルがいいだろう。金は円安になればそのまま価格に反映される。ある意味、外貨預金のヘッジともなる。その金だがNY金先物の増し担保規制が入ったにもかかわらず再び1オンス1900ドルを伺っている。早晩2000ドル超えとなろう。

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