日経平均、年初来安値を更新して終了。

先週末、米国市場はユーロ圏の金融情勢を嫌気して大幅に売込まれて終了。これを受け日本市場も寄付きから大きく売り越して終了した。場中に香港市場も急落とある・・・要は世界同時株安状態なのだ、、がしかしニュースを始め騒がしい動きはあまりない。何故か?テロや戦争のように終わり無き話ではなくすべては人為的に解決可能、いわゆる誰かの判断で市場は一気に息を吹き返すことを市場は織り込んでいるからである。米国で言えば第3次金融緩和、ユーロ圏で言えばECBが徹底的に金融資産を買う判断をすればいいのだ。しかしこの判断の副作用は物価上昇を大きく伴ったインフレを起す可能性が高いため政治家でもある各国首脳は自身の評価が後世まで不評を買うことを恐れているのだ。政治家も人気商売であるから仕方あるまい。一方の官僚も彼らに創造性や将来性を求めることを最初から業種として求めていない。100年後も同じサービスを国民に供することを生業としているため不変がすべてなのだ。これが機能不全に陥った世界の有り様である。しかし不景気も好景気も必ずや時間が解決し循環する。このことを個人投資家と言えども理解せねばならない。何度も言っているが株式は安いときに買うものである。倒産は最も危惧する事態であるからこれを念頭に株式購入をすることはヘッジにもなる。東証1部を見て欲しい。今日、四季報が売りに出たが無借金経営のい会社がこれでもか?というほどある。しかも高配当、更には1株純資産が株価の半分程度はザラだ。FXなども面白いから悪いとは言わないが、我々は面白いことを求めているのではなく単調でも確実に利益の乗る投資を実践している群れである。しっかりした投資姿勢で臨み資産100倍化を計りたいところである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました