換金売り続くマーケット、日経平均続落で終了。

ギリシャの金融支援80億ユーロは今月13日に実行の予定であったがギリシャの対応が遅れ月末実施に。これを受けギリシャ国債を持つ近隣諸国の銀行株価が急落、さらに米系格付け2社がイタリア国債を3段階格下げを発表。市場には疑心暗鬼の空気が蔓延している。昨晩も米国市場はダウ平均が一時250ドルほど下げる場面もあったが、FRB議長の議会小委員会証言で更なる金融緩和を示唆すると今度は猛反発150ドル上げて終了するなど市場に落ち着く気配が無い。ユーロも再び100円台に乗せるなど日本市場は総見送り状態で推移した。さて今後はどうなるだろうか?とりあえ欧、米で金融緩和作戦が出るのではないかと思われる。明らかに金融規律は破られて通貨は売られる(日本にとっては円高)が、それしか解決方法がなかろう。インフレになろうがそういった対処で解決するしかない。ただこの話での合意形成は難しく議論を尽くしたかのような、形を演出する形で今後も実行されるだろう。茶番劇と言えども手抜きできない切羽詰まった状況がいまここにある。歴史を見れば財政赤字はローマ帝国以来、国が借金をすることで乗り切ってきた。ローマ帝国などはこれが原因で破滅するのだが世界各国一連托生で同じ道を歩むことになる。間違いなくやってくるインフレに付いて行くことが非常に重要となる。。財産の運用で貧富の差がとんでもなく大きくなる社会が実現する。我々はこの波を乗り切るつもりである、、みなさんとともにである。

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