日経平均続伸で終了。

1円近い円安好感して日経平均は続伸8800円台で終了した。物色の矛先が広がり市場心理は大幅に好転しているものと思われる。一部報道にもある通り市場は次第に2013年3月期に目先が向いておりこちらが2割を超える増益観測、これに伴い日経平均が1万円を目指すとの思惑から今日のマーケットも底堅く推移したようだ。最も為替が円安に振れた動機は日本の財政赤字がいよいよ1000兆円を突破し3月には1029兆円に到達、さらに毎年50兆円を超える増加を見込むとの報道から若干円売りに傾いているという、いわば悪い円安に向かっていることも注視しなければならない。100円〜120円程度までなら市場は大歓迎だがこのあたりが今後の日本の為替問題が分水嶺を迎える可能性が高い。これより先は今度は輸入物価の高騰につながり再び消費が落ち込み景気が悪化する可能性も大きいからだ。まぁいずれにしても他力本願の日本の政治家、官僚に我々は囲まれ選択肢が無い。自分の資産増加計画はいよいよ自分の手で実行しなければならない段階に突入する。難しい時代になってきたと思う。

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