投資家心理好転で推移

世界的株高に投資家は安堵している。米国を始め金融危機を通貨の増発で乗り切る算段のため明確な金余りが発生。ユーロ危機もありマネーがドルに集中、米国の株式が買われ債券が買われている。日本市場もわずかながら外国人投資家が3週連続で買い越すなど明るさの兆しが見えている模様だ。国内株式はこの円高、タイの洪水問題、ユーロ危機などを反映して決算が軒並み悪化、主力銘柄は大きく売込まれているが小型株を中心に連日上げ銘柄数が多い。仕手系も闊歩し個人投資家にとってはかなり心理状態が好転しているはずである。今月は当期決算の数字を織り込み一進一退だろうが来月は配当取りの動きもあり比較的堅調な動きになるのではないかと推測している。ただこの上げの連続性については月足で見ると5月、あるいは6月に天井の可能性も無いではない。いずれにしても利益の確定と主力銘柄のどん底は多いに拾っていいだろう。低位銘柄ではNEC、日本板硝子、マツダを推奨。第三四半期を待って古河電工などもいいだろう。単純配当取りなら東洋紡の100円プラスは配当3,5円もあるため面白いと見ている。

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