日経平均続伸して終了。

ギリシャ債務問題の好転、為替動向が円安に振れるなど市場環境が整い日経平均は続伸して終了した。世界の氷ついたマネーが緩やかに動き出しているといった感がある。先週の日銀の金融緩和姿勢も株式市場には相応のインパクトがあったと思われる。3月危機がとりあえず去り、今後も危機は続くが3月末決算を先取りする動き、配当取りの動きもあり日本市場は手堅く推移するものと見ている。月足では2月、3月が陽線で引ければ6月あたりまで上げで後半は下げとなるが今年はどうだろうか?中国などは不動産市況が完全にピークアウトしている、これを経済政策が未発達な国が果たして崩壊させずに維持することが可能だろうか?米国の金融危機もユーロ圏に隠れて見えないがサブプライム以外の商業用不動産の後始末はいまだにゼロベースだ。これは米国のサブプライムの数倍の規模に及ぶ。。などなど単純に書き出しても大物がまだまだ控えている。この答えは中国だろうが米国だろうが紙幣をジャブジャブに刷って解決することになるのだがこの影響を図りかねている。資産インフレと考えれば商品市況や株式市場は買いで問題ないが実体経済が落ち込むとしたら両者とも買いにくいのが現実だ。細かなサインを見落とさずに売買を続けるつもりだがいささか難しいところに現在はあるのではないかと思う。

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