日経平均反発して始まる。

米国、ユーロ圏、そして中国圏、、今後日本市場はこの3つの動きに連動して動くこととなる。昨日はECB総裁が国債を無制限に買取方針を示し世界中の株式市場は好感して上げている。もちろん日本も同様だ。さて日経平均の月足を見ると市場は一喜一憂する動きは今後とも変わらず8500円割れ水準から9500円台までの往来相場となる可能性が高いのではないか?だとすると個別銘柄でも安値買いの吹き値売りで十分対処可能となる。当研究会でも低位株銘柄がここまで下げるとは思っていなかったが下げ局面では下値不安を覚悟でホールドしあがったところで少額でも利益確定の動きとする予定である。直近で買った銘柄はいずれもそうのような趣旨だ。個別銘柄で何度も利益確定をすると実に気分が良い。メンバーの方にもそういった面を考慮して売買していただけたらと思う。

また金融緩和をテコに再び商品市場、とりわけゴールド=金市場に資金流入が始まったと思われる。しばらく1オンス1500〜1600台の相場であったが一気に1700ドル台を超えてきた。日本市場は為替動向の影響を強く受けるためピンボケの感は否めないがいずれ2000ドル台もあることだろう。米国市場も必ずQE3を実施する。これは無尽蔵に紙幣=通貨を刷りまくることであり当然、根拠無きところに通貨を流通させれば通貨も価値は下がる、自然な成り行きで利益を享受できる現在やはり資産の1割程度はゴールドで持つことをお勧めする。特に日本国は前代未聞の財政赤字を抱え少子高齢化は歯止めがかからず、いつ円が売り込まれても不思議ではない。巨大地震に備える感覚で投資をすることは時代の理にかなっているはずである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました